取扱 品種
山銀ぶどう園では約10〜15種類の品種を取り扱っております
※気候により収穫時期は変わります。記載している時期はおおよその目安となります
巨峰(ハウス / 露地)
いわずと知れたブドウの王様で、紫黒色がとても美しい。
適度な酸味と上品な香りがあり、やや多汁で日本人好みの品種。
ハウス(7月下旬~8月中旬)、露地物(8月中旬〜9月中旬)
適度な酸味と上品な香りがあり、やや多汁で日本人好みの品種。
ハウス(7月下旬~8月中旬)、露地物(8月中旬〜9月中旬)
シャインマスカット
まだ新しい品種ながら、皮ごと食べられる種なしぶどうとして話題。
爽やかで芳醇な香りが特徴で、酸味が少なく、甘い果汁がたっぷり!
(当園は完熟収穫なので稀に茶色い斑点がありますが、品質に問題ありません)
8月上旬~
爽やかで芳醇な香りが特徴で、酸味が少なく、甘い果汁がたっぷり!
(当園は完熟収穫なので稀に茶色い斑点がありますが、品質に問題ありません)
8月上旬~
ゴールドフィンガー
優雅な外観と高い糖度、早熟性が特徴のぶどう。
わずかにラブラスカ香があり上品、果皮は薄いが渋味があるので剥いて食べる方がおすすめ。 うっすらと果粉あり。果肉は適度に引き締まっており、多汁。
7月下旬〜8月中旬
わずかにラブラスカ香があり上品、果皮は薄いが渋味があるので剥いて食べる方がおすすめ。 うっすらと果粉あり。果肉は適度に引き締まっており、多汁。
7月下旬〜8月中旬
ベニバラード
果皮は鮮やかな紅色で皮は薄く、果肉は適度な締まりがあり、皮ごと食べらる。
甘味が高く香りは強くはないが渋みが少ない。熟期は8月初旬。
7月下旬~8月中旬
甘味が高く香りは強くはないが渋みが少ない。熟期は8月初旬。
7月下旬~8月中旬
ピオーネ
種なし。果粒は巨峰より大きい巨大粒で光沢のある透明度の高い紫黒色。
巨峰とマスカットを掛け合わせた品種でジャンボブドウと称される。 濃厚な甘み、しっかりとした果肉、すっきりとした味わいが特徴。
8月上旬〜
巨峰とマスカットを掛け合わせた品種でジャンボブドウと称される。 濃厚な甘み、しっかりとした果肉、すっきりとした味わいが特徴。
8月上旬〜
ゴルビー
種なし。名称は当時活躍していたゴルバチョフ氏の愛称、赤く丸い粒から。
美しい鮮紅色の巨大粒が連なる外観と、肉感的で引き締まった果肉が魅力。 濃厚な甘味はコクがありまろやか。後味はさっぱりしている。
8月初旬〜
美しい鮮紅色の巨大粒が連なる外観と、肉感的で引き締まった果肉が魅力。 濃厚な甘味はコクがありまろやか。後味はさっぱりしている。
8月初旬〜
※ゴルビーは、2020年度より登録名称変更により「悟紅玉(ごこうぎょく)」に変わりました。当園ではしばらくゴルビーと呼び続けますのでご了承下さい。
黄玉(おうぎょく)
種なし。ジャスミンに似た香りをもつ。
最大の特徴は糖度の高さ。熟期は8月中~下旬で比較的早く、これ以上の糖度の品種はあまりなく人気も高い。
8月初旬~8月中旬
最大の特徴は糖度の高さ。熟期は8月中~下旬で比較的早く、これ以上の糖度の品種はあまりなく人気も高い。
8月初旬~8月中旬
安芸クイーン
種なし。外観はきらびやかな鮮紅色、香りがとても良く甘味も充実!
果肉は甘味が強くジューシーしっかりした果肉だが食べてみると滑らかで適度な果汁がある。
8月中旬~8月下旬
果肉は甘味が強くジューシーしっかりした果肉だが食べてみると滑らかで適度な果汁がある。
8月中旬~8月下旬
ロザリオビアンコ
果皮は薄く、皮ごと食べられる。酸味が少なく爽やかなスッキリとした甘みで後味が抜群。
甘みが強いので冷やして食べるとより一層爽やか。後味もスッキリ。
8月下旬〜9月中旬
甘みが強いので冷やして食べるとより一層爽やか。後味もスッキリ。
8月下旬〜9月中旬
瀬戸ジャイアンツ
種なし。桃太郎ぶどうとして有名な大粒系ぶどう。
とても皮が薄いため皮ごとそのまま食べられる。甘さ控えめ、さっぱりしたぶどうが好みの方にお勧め。
8月下旬~9月中旬
とても皮が薄いため皮ごとそのまま食べられる。甘さ控えめ、さっぱりしたぶどうが好みの方にお勧め。
8月下旬~9月中旬